こんにちは。Oです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
「無知がPCを買うと大変なことになる」シリーズ(?)最終回です。
まずは”コア”について、ざっくり説明しますね。
CPUという中央処理装置の中には小さな機械が入っています。
それがコアです。
そしてコアの中には論理プロセッサという実態がない脳みそのようなものが入っています。
これは重要で、多ければいいってもんでもないですが、
あるとないとでは処理の速度が段違いです。
続いて”メモリ”についてお話しします。
これはもともとPCに内蔵されているメモリのことを言っているのですが
このメモリ、何に使うかというと、PCの処理などを一時的に入れておくために使うらしいんです。
この数値も数値が大きくなると性能が良く、早い速度で処理することができます。
けれど無知な私は、このすべてが最悪な、2つのコア(しかも論理プロセッサも2つ)とメモリ4GBのPCを購入。
立ち上げがめちゃくちゃ遅い!!!
買って後悔しました…
これからPCを買うという方は、よく調べて、自分の用途に合ったものを買いましょうね!!
そして、持ち運びは想定していたほうが無難ですよ!
ぜひ、私の失敗を糧にしてください!
ではでは!